下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
また、防災危機管理課避難行動対策室や地域政策部市民協働推進課の設置など、市政運営の柱に沿った機構改革の推進、保育園の開設支援や学校ICT環境整備、豊井地区まちづくり整備、公共施設の各種個別計画の策定など、課題と言われている事業も着実に動いている。 コロナ禍で市政運営が難しい中、國井市長の強い思いの詰まった事業展開が進められたと変革が感じられた。
また、防災危機管理課避難行動対策室や地域政策部市民協働推進課の設置など、市政運営の柱に沿った機構改革の推進、保育園の開設支援や学校ICT環境整備、豊井地区まちづくり整備、公共施設の各種個別計画の策定など、課題と言われている事業も着実に動いている。 コロナ禍で市政運営が難しい中、國井市長の強い思いの詰まった事業展開が進められたと変革が感じられた。
◎総務部長(大野孝治君) 手続等を含めまして、まずは防災危機管理課のほうへ御相談頂ければと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) そういうような御相談があれば防災危機管理課のほうに行ってくださいということでよろしいですね。
これは防災危機管理課のほうが中心になって動いておりますので、そういったところで福祉と防災と連携をしながら進めていきたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 高田悦子議員。
また、安全が確認できるまではまだ時間を要すると考えられたため、現場近くの住民の方2名は、防災危機管理課の誘導により今宿市民センター西松原分館へ避難を、事務所の方1名については帰宅をされました。
一方、市では、昨年11月に防災危機管理課の設置、今年3月には地域防災計画の見直しや国土強靭化地域計画の策定、6月には下松地域の県管理河川における大規模氾濫に関する減災対策協議会において、河川流域全体で行う治水対策、流域治水の動きも出てきています。そういった災害への対応が変化する中で、市の取組や考え方がどう強化されてきているのか、確認する視点で質問をします。
勤労者総合福祉センターが改修中であることにつきましては、今後、防災危機管理課のほうのホームページでもしっかりと周知させていただけたらと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) 一覧表で繰越し理由がそれぞれ書いてございますし、市長もその説明をされたと思うんですが、繰越し理由の中身がよく分からないところが何箇所かございます。
これらの避難情報の変更は、5月20日から運用されており、市民への周知につきましては、萩市公式ホームページ、防災メール、防災危機管理課フェイスブック、広報はぎ6月号、萩市指定緊急避難場所、指定避難場所一覧表、萩テレビのマイたうん萩、エフエム萩のアフタヌーン775で行っております。コロナの影響で現在延期されている防災出前講座等でも、今後も周知してまいります。
◆11番(篠田裕二郎議員) 市民センター等にある大きな備品等は、市の防災危機管理課のほうも把握しているということですね。それが把握できているなら、よろしいかと思われます。 それでは、一般質問のほう、終わらさせていただきます。 ○議長(青木義雄議員) 以上で、篠田裕二郎議員の一般質問を終わります。 続いて、質問順位第14番、金子優子議員。
あとは障害者支援入所施設だったら障害者支援課、あと全体的に防災危機管理課かなと思っていますが、やはり同じレベルできちっとしっかり心配してさしあげるためには、どこかがきちっと最終確認をする必要性があるんじゃないかなと感じているんですが、そのあたりはどういうふうに進めていただけるお考えですか。
地域との連携、協働、交流のさらなる活性化を図るための地域政策部、市民の防災意識向上や要配慮者の避難行動対策により、災害逃げ遅れゼロなどを目指す防災危機管理課など、既に動き始めている部門の効果の発揮と、大きな動きになる自治体デジタルトランスフォーメーションへの対応など、引き続き時代や下松市に合った機構改革、組織体制の拡充、検討が必要である。
◆29番(尾﨑隆則議員) 周南市は、ほとんどの自治会で自主防災組織というのを結成されていると思いますが、自主防災に取り組んでおられる自治会と、自主防災についての指導を、防災危機管理課は、計画的に今出向いて、その自治会なんかの人たちと対話をして、防災対策というのを理解してもらうような対策も必要ではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。
この計画の実行について、防災危機管理課が自治会連合会や地域ボランティア団体等に赴いて説明、協力要請をされています。私も2度、この説明会に参加しましたが、参加者からもいろいろと疑問が投げかけられたところです。そこで、中項目1)避難行動要支援者名簿の小項目一、体制の構築についてお伺いします。
近年の高潮の被害につきましては、防災危機管理課で確認している範囲におきまして、平成28年度以降で見ますと、平成28年8月に高潮注意報により、通、小島、掛渕地区の漁港付近で道路の冠水等を確認しております。平成29年7月にも同じく高潮注意報により、通地区での道路の冠水を確認しております。
総務部防災危機管理課といたしましても、その辺の取り組み、これはもう真剣に強力にバックアップをしていきたいと考えております。 ◆片山房一君 先ほど、もう一回ということで聞いたのに、最初と同じような答えしかなかったのですが、当然それは今そういう地域に学校があるところは、避難計画を立てて訓練をするという備えは必要です。
11月には防災危機管理課が設置され、課内には避難行動対策室が新設されています。 そこで、改めて①防災危機管理課設置の目的と役割について、②withコロナの中での自然災害対応、避難所の確保、災害弱者支援などについて、①、②を踏まえた③今後の防災に関する事業の考え方について伺います。 次に、(4)行政のICT化、デジタル化の加速についてです。
ちょっとここで申し上げていいかどうか分かりませんけども、例えば、防災危機管理課には土木の水防で十分それを分かっている者を、いつでも動かせる者をあそこに張り付けようと。逃げ遅れを防ぐためには、避難行動がちょっと難しい方々に向けて福祉の担当も、防災危機管理課に張り付けてくれと。避難所の関係の部署もあそこの防災危機管理課に増やしてくれと。今からは、もう市単独じゃ無理だと。
また、本年11月の機構改革により、防災危機管理課内に避難行動対策室を新設し、健康福祉部門の職員3名を兼務職として配置しており、防災と福祉関係の連携強化をとることで逃げ遅れゼロの取組を推進していきたいと考えております。 2、魅力あるまちづくりの推進について、(1)産業・文化のまちとしての本市のプロモーションについて、(2)テレワーク移住等の推進を検討するべきではないかに一括してお答えをいたします。
まちづくりセッションで、いろんな地域でですね、この避難所が適当なのかであったり、いろいろこう御意見がありまして、その都度、私どもの防災危機管理課の職員が現地へ出向く等いたしましてですね、いろいろお話を伺っておるところでございます。
今後、防災危機管理課と避難所との情報伝達のチェック体制、これを強化いたしまして、再びこのようなことがないように取り組んでまいります。 ◆香川昌則君 担当者は本当に目の前のことで一生懸命になりますので、誰かがチェックしないといけないと思います。もちろん管理職だと思いますけれども、そのチェック表が必要だと思います。
そのときにその方はあまり気にされていなかったみたいで――御夫婦の奥さんはちょっと気にされていたので、たまたま公民館の舞台が誰もいなかったので、舞台に行ったらいいですよと私が言って、そこに誘導したのですけども、今後やはりプライバシーというか、防災危機管理課の方は御存知だと思いますけど、段ボールだけでできる、仕切りがね。